年 |
総 務 ・ 組 織 活 動 |
昭和51年(1976年) |
設立総会開催 |
社団法人として外務大臣より認可 |
広報カード発行開始(はがきによる通信) |
休職希望者身分措置取り組み開始 |
昭和53年(1978年) |
茅会長が経団連の土光会長に身分措置を要望 |
昭和54年(1979年) |
育てる会事務所を広尾から日本青年館に移転 |
昭和56年(1981年) |
育てる会が『クロスロード』発行元となり有料販売開始 |
茅会長が経団連・経済同友会に法人加入および隊員の身分措置協力を要請 |
昭和58年(1983年) |
育てる会、海外技術協力功労者として外務大臣表彰 |
「協力隊と青少年団体との懇談会」開始 |
昭和59年(1984年) |
『育てる会ニュース』創刊 |
昭和60年(1985年) |
協力隊20周年記念行事 協力隊活動現地「視察の旅」実施、以降継続 |
WUHAプロジェクトに対してエチオピア大使より感謝状贈呈 |
「途上国にあなたの愛を」キャンペーン実施 |
昭和61年(1986年) |
中根千枝氏が会長に就任 |
全国の高校に『クロスロード』贈呈(三菱銀行国際財団の助成) |
昭和62年(1987年) |
育てる会10周年記念誌『若い力を育てて』刊行 |
「OB支援プロジェクト」(現帰国隊員/青年支援プロジェクト)開始 |
企業関係者のための協力隊理解セミナー開始 |
昭和63年(1988年) |
茅誠司初代会長逝去 |
平成元年(1989年) |
西日本の高等学校1,826校に『クロスロード』1年間贈呈 |
平成2年(1990年) |
地方地元企業との懇談会実施 |
平成3年(1991年) |
「看護の国際協力を考える集い」開催 |
平成4年(1992年) |
「隊員の派遣前オリエンテーション業務」受託開始 |
「隊員等共済会業務」受託開始 |
英語問題集発行 |
「小さなハートプロジェクト」開始 |
平成5年(1993年) |
『クロスロード』編集業務受託開始 |
「進路相談業務」受託開始 |
平成8年(1996年) |
20周年記念集会およびシンポジウム |
平成9年(1997年) |
経団連国際協力懇談会を実施 |
『日本の生徒たちへの手紙』発行 |
帰国隊員体験自費出版の事業開始 |
平成10年(1998年) |
三浦朱門氏が代3代会長に就任 |
駒ヶ根訓練所視察プレスツアー実施 |
「二十歳になったクロスロード誌を祝う会」開催 |
平成11年(1999年) |
『日本の生徒たちへの手紙2』発行 |
平成12年(2000年) |
クロスロード誌発行権JICAへ移行 |
平成13年(2001年) |
25周年記念小さなハートスタディツアー(タイ)実施 |
「故末次一郎氏関係団体合同葬」開催 |
「帰国隊員等人材育成奨学金制度」開始 |
靴下一足運動(シリア)協力 |
平成14年(2002年) |
25周年記念集会およびアサンテ・サーナフォーラム |
『海を越えるボランティア先生』刊行 |
「育てる会ニュース」広告掲載 |
平成15年(2003年) |
東欧(ルーマニア、ハンガリー)スタディツアー実施 |
平成16年(2004年) |
『青年海外協力隊誕生から成熟へ』刊行 |
平成17年(2005年) |
「国際支援夢プロジェクト」(日本財団助成)開始 |
「愛・地球博地球市民村国際トイレワークショップ」に協力 |
平成18年(2006年) |
足立会長が代4代会長に就任 |
育てる会事務局、JICA広尾センターに移転 |
設立30周年記念式典を開催、記念誌『新たな歩みに向けて』刊行 |
オリジナルカレンダーの発行・販売を開始 |
平成19年(2007年) |
カンボジアスタディツアー実施 |
秋の交流会で劇団四季「魔法を忘れたマジョリン」を公演 |
全国にて育てる会ブロック懇談会を開催 |
連合地方代表者会議にて連携協力を要請 |
平成20年(2008年) |
フィリピンスタディツアー実施 |
プライバシーマークの取得 |
兵庫県、新潟県、佐賀県に育てる会設立 |
馬場医療・福祉奨学金を設立、支援を開始 |
平成21年(2009年) |
育てる会ロゴマークの決定 |
滋賀県、岡山県に育てる会設立 |
ベトナムスタディツアー実施 |
平成22年(2010年) |
ラオススタディツアー実施 |
三重県、千葉県に育てる会設立 |
「クロスロード」誌の一般販売終了 |
行政刷新会議の事業仕分けに対して意見書を提出 |
平成23年(2011年) |
「東日本大震災小さなハート基金」設立 |
ネパールスタディツアー実施 |
鳥取県、島根県に育てる会設立 |
設立35周年記念事業「駒ヶ根訓練所視察会」開催 |
平成24年(2012年) |
スリランカスタディツアー実施 |
育てる会事務局、市ヶ谷に移転 |
育てる会ピン・バッヂを製作・販売 |
和歌山県に育てる会設立 |
全国にて育てる会ブロック懇談会を開催 |
平成25年(2013年) |
一般社団法人へ移行 |
インドネシアスタディツアー |
「東日本大震災と青年海外協力隊〜自然災害への備えと提言〜」を発行 |
厚生労働省より「有料職業紹介」「一般労働者派遣」の資格を取得 |
海外研修事業を開始 |
帰国隊員が生産する商品を集めたブランド「GLOBAL SPROUT」を設立 |
インドスタディツアー |
平成26年(2014年) |
インドネシア交流事業実施 |
開発教育全国集会 in 東京 |
インドスタディツアー |
婚活イベント事業開始 |
大学生フィールド・スタディ・プログラム運営事務局業務受託 |
読売国際協力賞(特別賞)受賞 |
山形県庄内町青少年海外研修事業(マレーシア)開始(〜2017年度) |
平成27年(2015年) |
静岡県、奈良県、京都府に育てる会設立 |
第25回開発教育全国集会 in 東京 |
メーデー中央大会に初出展 |
ライオンズクラブと共にネパール大地震支援の街頭募金 |
JICA理事長表彰受賞 |
青年海外協力隊発足50周年を祝う会開催 |
『持続する情熱』ダイジェスト版発行 |
平成28年(2016年) |
岩手県、神奈川県に育てる会設立(全県に育てる会組織設立) |
マレーシアスタディツアー |
山本保博氏が会長就任、足立房夫氏は顧問に |
『持続する情熱』完全保存版発行 |
足立前会長が外務大臣表彰受賞 |
キルギススタディツアー |
国際協力レポーター実施(〜2017年度) |
平成29年(2017年) |
設立40周年記念式典 |
駒ヶ根訓練所視察会実施 |
FUN FAN交流会開始 |
(独)国立青少年教育振興機構、JICAと連携して帰国隊員へのアンケート調査開始 |
ニュースレターの配信開始 |
平成30年(2018年) |
クラウドファンディング「青年海外協力隊50周年記念誌を母校にプレゼントしよう」達成 |
東日本大震災「小さなハート基金」終了 |
行政事業レビューに対し要望書を提出 |
ミャンマースタディツアー |
令和元年(2019年) |
事務局を千代田区神田小川町に移転 |
協力隊Tシャツの制作・販売 |